ラックの板に 「イペの可能性はまだ広くある」

このラックの仕切り板は「イペ」という、普段はウッドデッキで使用されている木材で製作されています

※イペとは https://www.ipezai.info/

イペは超硬質木材の性質を持ち、ウッドデッキではその「強度」を求められて要望されています

しかし今回の要望ポイントは「見た目」です

「イペの木肌をラックで使ってみたい」

そのようなご要望は初めてでしたので我々もチャレンジしました

当然、ラックなので「室内で使われる」という事を考えると「乾燥」が重要になります

ウッドデッキでの使用の時よりももっと乾燥させていないと「変形」することが予想されるからです

人工乾燥を2回かけて十分に乾燥させてから、指定のサイズに仕上げていきました

この写真を送って頂いた時、表面塗装はしていますが木目もしっかりと浮き出ていて天然木ならではの木肌を表現できていると感じました

普段はデッキでの使用しか見ていなかったので「イペ」がラックで使用されるなんて想像もしなかったので、こういった写真を見ると「イペの可能性はまだ広くあるのではないか」と感じます

お声をかけて頂くことが前提になりますが、新しい使用用途での声をかけて頂いた時はしっかりと状況を聞いて、適切な状態の「イペ」に仕上げてお届けしていこうと思います

▼イペについてはコチラ↓

https://www.ipezai.info/

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投稿者: ipeadmin@

塚田木材株式会社 イペ担当 塚田智大 イペのウッドデッキ・角材の販売から加工までおこなっています

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