子供用お神輿が完成

かわいい子供用お神輿の完成です

今回はこの「担ぎ棒」のご依頼を受けました

「硬くて変形しにくい材料で」

お神輿の担ぎ棒となれば求められる要素は想像できます

ここはイペが一番いいと思い製作しました

指定されたサイズは既製品には無い特注サイズでした

幅・厚さを加工して長さもジャストカットして発送しました

それをこんな感じで組み上げて頂きました

イペなら強度・耐久面でも問題ありません

お祭りのときには安心して担いでもらえればと思います

※イペについて https://www.ipezai.info/

「滑り止め」付きのベランダについて

表面に「滑り止め」のあるウッドデッキです

こういったウッドデッキは公園や遊歩道など公共の場所によく使用されています

今回使用したイペは特に表面が滑らかな性質の為、雨の日はやや滑りやすくなります

その時にこんな感じの波形を付けることで、靴との摩擦をよくし安全性を向上させることができます

今回は一般住宅のベランダでしたがお家の方からの希望で「滑り止め」のイペを設置しました

かなり広さのあるベランダでしたので今後の事を考えて安全に使用できるようにしたかったのだと思います

ステップの部分にも滑り止めを付けています

「滑り止め」は既製品では無く、ご依頼を受けてから追加工して製作しています

よって加工費がプラスになりますが、安全性との兼ね合いになります

イペは特に20年以上使用できる高耐久性ウッドデッキです

「安全に、かつ長持ちするベランダ」

これからはここでそれを表現してくれると思います

※「滑り止め」付きのウッドデッキについて https://www.ipezai.info/

「イペのウッドデッキでこういった加工までしたものを作れますか?」

「イペのウッドデッキでこういった加工までしたものを作れますか?」

図面を見るとサイズも特注でビスの下穴まであけたモノを10トントラック1車分の枚数でした

施設の屋外デッキの交換らしく、あまりにも広大なスペースなので現場での加工を極力なくしたいといったご要望でした

確かに何百枚とあるデッキをイチイチ現場で長さカットをして、ビスの下穴をあけて、設置して、端材は片づけて・・・といい風にしていたのでは終わらないでしょう

かなり責任重大でしたが「サイズも特注」だったこともありお受けしました

「サイズが特注」という事は既成サイズのイペデッキを再加工してそのサイズに仕上げるという事です

そうすると機械から出てきたデッキは「まっすぐ」になっているという事です

ビスの下穴をあけるのはここが大事で大元のデッキが真っすぐになっていないとビスの穴位置もずれてしまいます

ビスの頭の部分がきちんと表面から下に入るように「皿ザグリ」を設けています

長さ・厚み・幅・ビスの下穴

ここまで図面通りに仕上げればあとは取り付けだけです

ここは人海戦術でビスを打ちこむだけです

普通のイペデッキを購入するよりも「加工費」は上がっていますが、設置時間に対する「人件費」はそれ以上に下げることが出来るでしょう

また端材も出ないので処分費や処分にかかる手間もありません

トータルで見ると大幅にコストは下がったのではないでしょうか

出荷した後はちょっとドキドキしましたが1か月後に完成の連絡を頂いてやっとホッとしました

枚数(金額)が多いこともあり緊張した案件でしたが思い出に残る案件にもなりました

※イペデッキの加工について https://www.ipezai.info/

20年使用できる縁側を作るのは「手間」が大事

現在製作中の縁側です

今回は「イペ」というハードウッド(超硬質木材)を使用しています

「イペ」は日本で一番公共物件に使用されているデッキで「ハードウッドの王様」と呼ばれています

その知名度は一般の方にも伝わっていて、今回はお家の方からのご指名です

イペの設置は一番難しく大工さんにとっては苦労するデッキです

そこで一番大事な事は「準備」になります

強すぎるデッキの為、ビスを打つ前に「長さカット」は当然として「ビスの下穴をあける」ことが大事になります

下穴をあけずにビスを打つとなかなか入らず途中で止まったりデッキに傷をつけたりします

(ビス穴の位置とデッキ幅を合わせている所です)

ソフトウッドの設置と比べると手間はかかりますが、この「手間」が綺麗な仕上がりににつながり、またかえって短時間で済むことにもなります

きれいな縁側が完成しました

イペなら雨に濡れる場所でも20年以上は使用できる丈夫な縁側です

これから長い間安心して縁側のある生活を楽しんで頂ければと思います

※イペデッキについて https://www.ipezai.info/

イペ材の外塀 八角形の柱と五角形の尾根

「今度、塀を建てたいんですけど柱とか尾根をこんな形にしたいんです」

頂いた図面を見た時、八角形の柱とホームベースのような五角形の尾根が描かれていたので

「これは大変な作業になるな」

と思いました

でもここまでのこだわりがある塀にしたいという気持ちも伝わってきたので頑張って製作に入りました

柱に関してはこちらも加工に適した歩留まりの良い既製品サイズを提案して出来る限り加工費が抑えられるように、でも柱としてきちんと機能するようにしました

イペの柱100×100mmの既成サイズを四面加工して、ここから各角を斜めに落としました

小さいサイズでの落としならC面取り用の刃物で出来るのですが、ここまで大きい(22×22mm)と鋸刃で落として調整しました

尾根は先ほどの100×100mmを真ん中から割いて四面加工をします

指定サイズの42×94mmに仕上げてから、こちらはちょうど斜めに加工する刃物があったので13×47mmを2カ所斜めに落としました

今から梱包して北陸方面へ出荷します

完成図は見ているのですが、実際に建てられた塀を見てみたいです

写真を送って欲しいな~

※イペの加工について https://www.ipezai.info/