コストを抑える方法

イペデッキにボルト穴をあけました

今回は塀板として使用するとのことで、現場での加工は大変なのでこちらで長さカット→ボルトの穴加工まで行いました

サイズが決まっているものであればこのようにこちらで加工して後は取り付けるだけの状態でお届けできます

現場は時間の短縮ができ、コストを抑えることが出来ます

イペの加工について  https://www.ipezai.info/#007

ここまでの加工は初めてだ

今回は「イペ材でこんな形のものを作って欲しい」との依頼があり製作しました

ここまでの形状の依頼は初めてでしたのでかなり苦労しましたが、完成して安心しました

どのような用途で使うのかはわかりませんが、イペがいろんな所で活用されているのだなと思います

イペ材の加工について  https://www.ipezai.info/

イペの柱カバー

今回は変わったご依頼を受けました

柱の周りをイペで覆うということです

もちろん特注のサイズで、かなり慎重に加工をしました

イペの風合いを取り込みたいとのことで、私も初めての経験でしたのでどのような感じになるのか楽しみにしていました

完成したところを見ると他には無いテイストになっていて作ってよかったなと思いました

イペの柱カバーについて  https://www.ipezai.info/#007

イペ柱 100×100mm

イペ柱 100×100mmです

ハードウッドの場合、柱は90×90mmまでが多いのですがイペは既製品で100×100mmがあります

公共物件や屋外の案件でより安全に長期間保つことが必要な場所に使用されています

イペほどの耐久性でこのサイズでしたら安心して使用できます

イペ角材について  https://www.ipezai.info/#003