
ちょっと古い写真ですが、イペの丸棒を手摺で使用して頂きました
手摺部分に丸い棒を使う方は多いです
既製品の販売だけではなく、丸棒や穴加工など特殊形状の加工も行うことでいろんな場所でイペを使用して頂ければと思います
イペについて https://www.ipezai.info/
塚田木材株式会社のイペ担当 塚田智大による日々のイペ日記
ちょっと古い写真ですが、イペの丸棒を手摺で使用して頂きました
手摺部分に丸い棒を使う方は多いです
既製品の販売だけではなく、丸棒や穴加工など特殊形状の加工も行うことでいろんな場所でイペを使用して頂ければと思います
イペについて https://www.ipezai.info/
イペデッキにボルト用の穴加工の依頼がありました
今回のようなストレートの穴は珍しいですが、穴加工の依頼はよくあります
現場であけるのが大変なのだと思います
穴加工の場合、長さカットも当然セットになってきます
お届け後、すぐに取り付け可能な状態にして出荷します
イペデッキの穴加工について https://www.ipezai.info/#007
デザイン加工のもう一種類の鋸目模様です
イペデッキにこのような模様を付けることでデッキにデザイン性をもたらします
イペの特徴は「20年以上の耐久性」ですが、そこに「インパクト」を加えることで人目を惹き付ける素材に変わります
このインパクトは数年後色落ちしても衰えることはなく、いつまでも特徴として存在し続けます
イペにデザイン性を加えることで新しい価値を生み出します
イペデッキの鋸目模様について https://www.ipezai.info/#007
イペデッキにデザイン性をもたらそうと思いいしがき模様をつけてみました
イペは外でも20年以上使用可能な高耐久性木材です
その為、その強度を活かした活用をされていました
しかしその他にも高耐久性木材はあり、最初は木肌の色合いでお好みの色を選んで頂いていたのですが、一年程度でどの樹種も色落ちしてしまいます
そうすると「いずれどれも同じ色になる」ということになり、強度さえあればどれでもいい、という風になってきます
そこでこのいしがき模様でデザイン性を加えることで、色落ちしてもこのデザインは残る、という観点から「強度」から「デザイン」へ進化させたいという思いがあります
このいしがき模様で、強度はもちろん残り続けるデザイン性、施工後のデッキはいしがき模様が特徴のインパクトのある場所に生まれ変わります
店舗の屋外デッキで人目を惹き付けるような場所にしてほしいです
イペのいしがき模様について https://www.ipezai.info/#007
明日配送のイペデッキ・角材を準備しています
イペデッキは30×105mm、イペ角材は90×90mmです
今回はまだ少ない方ですが、これだけでも荷降ろしの時は大変です(重いので)
でも現場納入の時はいつも出来上がりを楽しみにしているので、かんせいし見に行きたいです
イペの施工現場について https://www.ipezai.info/